税理士とは何をする人?その実態に迫ってみよう

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公認会計士と税理士の違いとは

公認会計士の業務とは

公認会計士も税務に関する知識が必要不可欠になりますが、税理士が中小企業や一個人を相手にすることが多いのに対し、公認会計士は大企業を相手にすることが多いとされています。
業務内容も、税務はもちろんですが、一企業の会計監査が主な業務になります。特に大企業となると、色々な利害関係が絡み合い、正確な情報を得るのが非常に困難な状況にあるので、第三者的立場で公平に監査することが重要になってきます。
その他にも経営の困難な企業に対し、経営方針や経費管理など、適切なアドバイスをするコンサルティング業務も公認会計士の業務の一つになります。税務に関するプロである点では税理士と同じですが、公認会計士はこういった監査業務とコンサルティング業務に重点をおいていると言えると思います。

公認会計士になるには

まずは、試験を受けなければなりません。
公認会計士の国家試験には、短答式試験と論文式試験の2つの試験があります。短答式試験は、大学入試に例えるとセンター試験のようなものです。そして論文式試験は、大学入試でいうところの2次試験になり、短答式試験よりも難易度は上がります。そしてこの2つの試験に合格すれば公認会計士になれるのかといえばそうではなく、そこから実務経験を積み、修了考査に合格して初めて公認会計士として登録できる、という長い道のりがあります。
どちらも相当の難関資格であることは、合格率10~15%といわれていることで十分お分かりかと思います。それだけに、資格取得後の活躍が期待される仕事なので、やりがいも相当なものであると言えるのではないでしょうか。


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